
自分が持っている無意識の思い込み「観念」を自分で見つけることは難しいと前回いいました。
なぜ難しいかというと、それが正しいと信じて育ってきたからです。
「観念」は当然のことのように意識に入り込んでいます。
・私は覚えが悪い
・こんな高価なものは手に入らない
・〇〇を食べるなんて体に悪い
・長財布を持たないとお金持ちになれない
いつからか当然のことのように思っていることもあるのではないでしょうか。
他にもまだまだたくさんありますが、自分では気がつくとこが難しい。
そしてその「観念」が自分の引き寄せたいもののブロックになっていたら自分で自分の願いを邪魔しているんですから嫌ですよね。
そんな自分の「観念」に気づくことができるのに役立つのが「ブレインダンプ」です。
ブレインダンプやり方
ブレインダンプは自分の頭の中にあるもの全てを書いてスッキリさせるというもの。
用意するものも紙と鉛筆だけなので簡単にいつでも行うことができます。
用意するもの
用意するものは
・紙
・ペン
紙はノートでも良いし、印刷用紙でも何でも良いです。
白くても白くなくてもお気に入りでなくてもなんでも良いんです。
ペンはいろんなことをおっしゃる方がいます。
鉛筆でもいいし消せないペンがいいという方もいるし、ボールペンがいいという方もいるし。
これもお気に入りでなくてもいいし、何ならPCに書いていいという方もいらっしゃるので紙と鉛筆でなくてもいい。
スマホでも良い。
要は自分が書きたい方法で書く。
やり方
できれば自分に集中できる時間が良いと思います。
小さいお子さんがいたり、お仕事忙しすぎてそんな時間とれないという方もいらっしゃるでしょうが、なんとか頑張ってほんの少しの間でいいので時間をつくります。
今から書くジャンルを決める
・親について
・自分について
・お金のこと
・健康のこと
・仕事について
・恋愛について
等々、ジャンルを決めてから書き始めるとスムーズです。
もちろん決めたらそれ以外のことは書いてはいけないことなどなく、書いていると色んな方向に思考が広がっていくので頭の中に現れたことをそのまま書いていきます。
15分間書く
15分間集中して書きます。
スマホのタイマーなどを使うと良いでしょう。
15分は目安です。
書けるならもっと書いて良いです。
頭の中が空っぽになるまで書いて大丈夫です。
誰にも見せないので遠慮なく書く
こんなこと書くなんて人としてどうなの?
とか思うようなことも頭に浮かぶでしょう。
でもそのまま書きます。
自分を否定しません。
キレイに書こうとしなくても大丈夫。
文章が変でも大丈夫。
書いたあとは
丸めて捨てます。
書き出してスッキリしているので読み返す必要はありません。
もちろん読んでも構いません。
スッキリするというなら安全なところで燃やしても良いです。
ブレインダンプをやってみて
今回自分の観念について考えてみたのですが、たくさんある観念のうちの一つに「人の話は最後まで聞かないと失礼」があります。
そのため何かの営業の方が突然ピンポンしたり、2人組の勧誘の方が冊子を持ってピンポンするときもちょうど出かけるタイミングか揚げ物をしている時以外は話をずっと聞いてしまします。
途中で話を折ったり、インターホンを切ったりするのは失礼だと思いこんでいるのです。
相手はこちらの予定関係なく突然来るのにもかかわらずです。
さらにはショッピングモールでウォーターサーバを勧めてくるキャンペーンのお姉さん、スマートフォンは何使っていますか?と聞いてくるお兄さんに対してもそうです。
必要ないと思っていてもせっかくこんなに話してくれているんだからと聞いてしまします。
必要ないので最終的には断るんですけどね。
今日私はこれについてとことんブレインダンプしてみました。
するとひとつ分かったことがあるんです。
興味がないのに聞き続けるのは逆に失礼。
それなら営業の方も契約に結びつきそうな方に丁寧にお話してあげたほうがいいに決まっています。
買う気もないのに私が足止めをしていてはそのほうがよほど失礼なんだ。
きちんと断れば失礼ではないということが分かりました。
お互いに無駄な時間を費やすことはないんだと気がついてとてもスッキリしました。
ふと、この「ブレインダンプ」は「ずっとやりたかったことをやりなさい/ジュリア・キャメロンさん著」
の「モーニングページ」に効果が似ているなと思いました。
とても有名な本なので知っている方も多いとは思いますが、「モーニングページ」とは朝ノート3ページにココロに浮かんだことをひたすら書くというもの。
書くことってやはり良いんですね。
この「モーニングページ」はものすごい効果がありますのでご興味ある方はこちらも読んでみることをおすすめします。
サムネイルUnsplashのKelly Sikkemaが撮影した写真



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