
固定観念は「引き寄せ」にはマイナスに作用します。
無意識に自分で思い込んでいることで「引き寄せ」にブロックをかけているからです。
「お願い」しながら自分でそれを止めている状態。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態と例えられます。
これではいつまでたってもその「お願い」は叶わないですよね。
では自分の中にある固定観念とは何かと考えた時それに実はそれに気がつくのは難しいのです。
この記事でもいいましたが、固定観念はたいていそれが正しいと思い込んでいるからです。
・好きな仕事では食べていけない
・仕事は大変
良く聞きますよね。
いつか誰かに聞いた言葉がそのまま自分の思い込みになって潜在意識まで染み込んでいるようです。
固定観念を植え付けたのは誰?
いつか誰かに聞いた言葉のその「いつ」と「誰」にフォーカスしてみました。
子どもの頃親から聞いた言葉だったり、親戚だ学生の頃先生が教えてくれたことだったり、本に書いてあった言葉だったり。
私にはおばあちゃんがいたので、毎日おばあちゃんから聞くありがたいお話の中にもたくさんの観念がありました。
そしてそれを当然のこととして今まで信じてきました。
・あなたは母親に似て太らない
・社会人になると本当の友達ができにくい
・あなたは私に似て手先が器用
・男の人は仕事ばかりで家にいない
・〇〇ができないと大人になってから困る
根拠ないものもありますよね。
なんで今まで信じ込んでいたのか怖いくらいです。
自分も子どもに同じことしているのではないか
最近弟が「そういえば昔バイクの免許取ろうとして母親に危ないからやめなさい」と言われたことを思い出したそうです。
親にしてみれば危険なことはやめて欲しいという親心だったと思いますが、弟は何年もたってからそれを嫌な思い出として思い出したようでした。
さて親になった今、私はどうだろうと普段発している自分の言葉を思い出してみました。
・夜寝る前に食べると寝起きが悪くなる
・無くしものをしたら部屋を片付けなさいという意味だよ
・小学生のうちからスマホを持つと危険
もっともらしく聞こえるところが自分で言ってて怖いです。
呪文でしょうか?
他にもたくさんあります。
1日が呪文で縛られているようです。
気がついて良かったですが、言われた子どもはそのように信じ込んでいますよね。
言葉を少し変えるだけでポジティブな表現になりそうですね。
・早起きして朝食をたくさん食べると健康にいい。
・いつも片付いた部屋ならどこに何があるかすぐ分かる。
・中学校に入ると授業でスマホの扱いについて習うから、持つのはそれから。
ちょっと無理矢理感ありますが、
言葉を変えるだけで与える雰囲気全然違いますね。
今までによかれと思って与えてしまっていたブロックが相当ありそうなので、今日から観念の書き換えを行っていこうと思います。
・〇〇は欲しいものは何でも必ず手に入れるね。
・〇〇は頭がいいね。先生がびっくりしていたよ。
・〇〇は足が早いね。運動は何でもできるね。
・〇〇は集中力がすごいね。
先日次男が試合の直前に「〇〇(次男の名前)は〇〇からパスもらうとシュート外すんだよね」とブロックをかけられていました。
なるほど友達からかけられるパターンもあるなと思ったので、次の日「試合の時は人になんと言われようが信じるのは自分だけだよ。」と伝えました。
ついつい私自身も子どもにブロックをかけてしまいますが、気がついたら書き換えを行っていこうと思います。
サムネイルUnsplashのMarkus Winklerが撮影した写真



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